三星 note3 SM-N9005のLineageOSがSIMを認識しない

投稿者: | 2018年1月8日

昔使っていた三星 SM-N9005 に Android 7.1.2な LineageOS 14.1を入れ、主にWiFiメインで使っていたのですが、ふと SIM を挿したら認識しないことに気づきました。

 

図1. SIMカードが挿入されていません

図1. SIMカードが挿入されていません

 

図2. ベースバンドバージョン確認

図2. ベースバンドバージョン確認


SIMスロットなど物理的な面は問題無いことが確認されたので、もしやOSかな、とググってみるとやはり


上記フォーラム中の回答に従い、当該のファームウェアを落として、modem.binを抜き出します。

次にこれを端末に焼き込むのですが、UbuntuではOdin使えないので、同様な機能をクロスプラットフォーム対応しているHeimdallを使います。が!、ubuntuのaptでの最新版は1.4.1、これではエラーで焼けませんでした。焼く前にダウンロードモードにした端末を繋いだ後、下記のコマンドが完走するかどうかで確認出来ます。


焼きを成功させるには、公式から1.4.2最新版のソースを引っ張って来て自分でビルドするしかありません。

公式のwikiに準じます(多少、自分の環境に合わせて変えてあります)。


これで晴れて、Heimdall で焼くことができます。焼き込みは以下のコマンドで。


完走すると勝手に端末再起動、正常に起動するときちんとSIMが認識されるようになります。

図3. 正常にSIMカードを認識

図3. 正常にSIMカードを認識

 

図4. ベースバンドバージョン変わった

図4. ベースバンドバージョン変わった

 

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