Sony Vaio VGN-FW26Gの内蔵WiFiアップグレード

投稿者: | 2020年5月8日

古いラップトップPCの内蔵WiFiを11ac対応品へ載せ替えるシリーズ企画の第2弾、前回よりもうちょっと古いVaio FWシリーズに挑戦です。

純正で搭載されいるのは、Intel WiFi Link 5100 シリーズの512AN_HMWというモデルで、Draft-11nな頃の機種です。


この頃のPCはまだサービス性が悪く、内蔵WiFi交換には、底面パネル全体を外す必要があります。よって、御開帳に際して外したネジはこんなにも。

図1.外したネジの多さ

図1.外したネジの多さ

やっと底面パネルを外すとこのように。内蔵WiFiはRAMスロットの上方にありますが、RAMスロット交換アクセス蓋からは見えません。

図2.底面オープン

図2.底面オープン

搭載付近を拡大。アンテナコネクタがメインボード側を向いて伏せているので、注意が必要です。

図3.純正512AN_HMW搭載の様子

図3.純正512AN_HMW搭載の様子

新旧比較、右が512AN、左がいつものアップグレード品、7260です。512ANでは2つのアンテナコネクタ間の凸部分が無く、このスペースにアンテナ線を通わせていたのですが、今回の交換ではアンテナ線取り回しに注意です。

図4.両モジュール比較

図4.両モジュール比較

7260取り付け途中のアンテナ線最終確認です。思ったより周辺クリアランスありそうなので、干渉の心配は無さそう。

図5.7260搭載アンテナ線取り回し

図5.7260搭載アンテナ線取り回し

ちょっとアンテナ線はみ出てますが、取り付け完了です。前回撮り忘れたジャンク品7260基板の裏面はこのようになっています。

図6.搭載完了

図6.搭載完了

Windwos10でも特にドライバ入れ替えることもなく、そのままデバイスが正しく認識され、11ac接続することが出来ました。

図7.デバイスマネージャ認識

図7.デバイスマネージャ認識

 

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