Ubuntu 18.04にてZeitgeistサービスを無効にする

投稿者: | 2020年9月29日

最近交換したHDDに不具合は無いか、以前に増してシステムログをよくチェックするようになった今日この頃、頻発するZeitgeistに関するエラーをきっかけに、自分にとってはこの謎のサービスのことを調べてみました。この特徴的な名称のサービス、Unity Dashで最近使ったファイルやアプリを検索表示させる為に、その元ネタと言うべき活動ログを記録し続けるようです。普段使いのUbuntu 18.04はLTSをアップグレードしてきたことから、使っている本人もその辺りをきちんと理解しないまま使っていますが、UnityからGnome Shellになったが、Dash to Dockで従来のUnity Dash的な機能は残存しているのかな、という淡い理解です。

いずれにしても全く使わないので、システム上差し支えなかればきれいさっぱり消し去ることを目標とします。まずは現状把握から、システムログの検索をしてみるとひっきりなしに挙がっています。

Zeitgeistに関するプロセスはこのような感じで常時走っています。

アクティビティログはsqllite形式で「~/.local/share/zeitgeist」配下に収められていて、総容量は700MB超えていました。

システム関連のプライバシーや検索に関する設定項目で、ログ対象項目を選択したり、無効化出来ることになっていますが、既にこのように無効化していました。

図1.プライバシー設定

図1.プライバシー設定

図2.検索設定

図2.検索設定

まずサービスを特定し、停止・無効化させます。

次にインストール済のZeitgeist関連パッケージをリストアップします。

これらのうち、

  • rhythmbox-plugin-zeitgeist
  • zeitgeist-core
  • zeitgeist-datahub

をアンインストール(purge)します。それ以外については、依存関係によりごっそり抜かれてしまうので触らずにおきます。gedit-plugin-zeitgeistはgedit-pluginsの一部となっており、私は空白表示プラグインを愛用しているので、gedit-pluginsがごっそり抜けてしまうと困るのでこれも残しておきます。

ログを見てみると、まだ何か残骸のようなのが。

プロセスがまだ残っていたので、手動で落とします。

当たり前ですがこれでZeitgeistに関するエラーログは消えました。アンインストールしたことで何か別の問題が発生していないか、しばらくシステムログを監視してみるつもりです。

 

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