ムームードメインからPorkbunへのドメイン移管

投稿者: | 2022年5月26日

新規取得は安いものの更新になると高いのがドメイン。特に現在利用している ムームードメイン は年々高くなっており、移管のタイミングを見計らっていました。今回、メール専用に使っているドメインを米 Porkbun へ 移管 してみて、作業の流れや要する時間を記録してみます。

レジストラにより差の大きい更新料

10年以上前に取得して、私用メール専用に使っている.comドメイン、ムームードメインへ移管当時は6年前は1,382円だった更新料は、近年値上げ続きで今年更新すると1,728円なのだそう。

図01.comドメイン更新料支払い履歴

図01.comドメイン更新料支払い履歴

同じGMOグループ内でもお名前.comの方が実は更新料安いものの、移管時に別途移管料をチャージされるのが難点(時期によっては、特定レジストラからの移管時の移管料キャッシュバックキャンペーンがあることも)。

そこで以前、ドメインを新規取得したことのある米国のPorkbunで移管や更新の料金を確認してみると、自社の料金が大手各社と共に比較掲載されていました。

Porkbunでは移管料と言うものはなく、ドメイン移管手続き時に期限後一年分の更新料を前払いするもの。それもプロモコードを使うことでUS$6.90で済みそうです。

図02.comドメイン各社各種料金比較

図02.comドメイン各社各種料金比較

この各社比較を見る限り、.comドメインについてはGoDaddyで新規取得後しばらくしたら、Porkbunへ移管して複数年更新というのが倹約の方程式でしょうか。

 

元)ムームードメイン側の段取り

ドメイン移管をいつも先送りにしてしまう理由として、移管するドメインの有効期限が60日以上必要なことが挙げられます。ドメイン更新期限の30日前に届くレジストラからの更新告知メールを開き、その時に移管を思い立ってもその時点では移管出来ずに、仕方なく更新を毎年繰り返すと言う、これはもうレジストラの手のひらで転がっている状態。

ドメインを登録されているムームードメインのコントロールパネルを開いて確認すると、ちょうど移管したいドメインの有効期限が60日以上あることを確認します。

図03.ドメイン一覧で有効期限確認

図03.ドメイン一覧で有効期限確認

ドメインの移管に必要な認証コードを取得するにはまず、そのドメインのWHOIS情報が個人情報保護目的によりレジストラ情報の代理公開となっているのを、所有者情報の公開へと切り替える必要があります。

図04.WHOIS情報をお客様の情報公開へ

図04.WHOIS情報をお客様の情報公開へ

この時、レジストラに登録されているWHOIS情報に不備があると、それを正さない限り公開することは出来ません。このドメインは香港の住所で登録しているのですが、日本語の住所表記との違いからその入力方法に工夫が必要でした。

図05.WHOIS情報変更の不備エラー

図05.WHOIS情報変更の不備エラー

ともあれ無事に所有者情報がWHOISに公開されると、ドメイン詳細ページのWHOIS情報下に認証コードが表示されるので、これを記録しておきます。

図06.認証コードを取得

図06.認証コードを取得

ちなみにドメイン移管時のトラブルでよくあるドメインロックの解除忘れですが、そもそもムームードメインではこのドメインロックが別途有償のサービスでした。ドメイン当たり1,320円/年もするので加入していません。

図07.ムームーのドメインロック

図07.ムームーのドメインロック

 

移管元での作業は以上です。次ページでは移管先のPorkbunでの作業へ移ります。

 

 

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