Amazonアソシエイト画像リンクをWordPress Rinkerプラグインへ置き換え

公開
図08.Rinker設定

Amazonアソシエイト の 画像リンク が廃止されたことを受け、 WordPress に Rinker プラグインを入れて、既存の画像リンクを Rinker の商品リンクに全て置き換えることにしました。

Rinkerプラグインのダウンロード

他のプラグインと異なり、Rinkerはプラグイン公式ページを開いて、ダウンロードする必要があります。

BOOTHのダウンロードページへのリンクボタンまで、丁寧な説明を一通り読みながらスクロールダウン。

図01.Rinkerダウンロードリンクボタン

図01.Rinkerダウンロードリンクボタン

BOOTHでのダウンロードに必要なpixivアカウントはその場で開設可能、メールアドレスとパスワードを入力、さらに任意のニックネームの他に生年月日を捧げる必要がありました。

図02.pixivアカウント開設

図02.pixivアカウント開設

登録したメールアドレスは別途24時間以内の認証が必要です。この認証メールが迷惑フォルダに入ってしまうことが多いので注意。

図03.Rinkerダウンロード

図03.Rinkerダウンロード

こうしてダウンロードしたのは、執筆時点最新のv1.10.2です。

 

WordPress管理画面でのインストール

WordPressの管理画面、新規プラグインを追加のページを開き、 プラグインのアップロード ボタンからファイル選択ダイアログを出したら、ダウンロード済のプラグインファイルを選択してインストール開始。

図04.プラグインファイルのインストール

図04.プラグインファイルのインストール

インストール完了後、プラグイン一覧ページでインストールされたRinkerプラグインを、有効化します。

 

Amazon PA APIのキー取得

Rinkerの設定に入る前に、Amazon PA API  (Product Advertising API) の利用に必要なアクセスキーを取得します。

Amazon PA APIのページPA-APIアクセスのリクエスト ボタンをクリック。

図05.PA-APIアクセスのリクエスト

図05.PA-APIアクセスのリクエスト

提示されるアクセスキーとシークレットキーをコピーするか、 認証情報をダウンロードする 押下でCSVファイルをダウンロードして、大切に保管します。

図06.PA-API認証情報

図06.PA-API認証情報

認証キーの管理 で取得したアクセスキーは確認できますが、シークレットキーは後から閲覧することはできません。

図07.PA-API 認証キーの管理

図07.PA-API 認証キーの管理

Rinkerプラグイン設定

WordPress管理画面に戻って、 設定Rinkerの設定 ページを開き、 Amazon 項のAPIキーペアとトラッキングIDを入力し、リンク先は商品詳細画面になるよう変更しました。

図08.Rinker設定

図08.Rinker設定

既存のAmazon画像リンクとの置き換え手順

幸い、これまでに貼り付けたAmazon画像リンクとASINの情報は全てテキストファイルに残しているので、これを一つ一つRinkerの商品リンクへ登録します。

まず、Amazonの商品ページを開き、次の情報を取得します。

  • 商品名
  • アソシエイトツールバーで生成したテキストリンク
  • ASIN
  • 商品ページ画像(大きくしたもの)を右クリックして取得した画像URL

これらの情報をRinkerの商品リンクフォームに貼り付けます。

まず、テキストリンクとASINをフォーム上部に貼り付け。

図09.Rinker商品リンク上

図09.Rinker商品リンク上

少し下へスクロールし、大中小の画像URLに同じ画像URLを貼り付け。さらに、画像(中)の高さを100px程度に。

図10.Rinker商品リンク下

図10.Rinker商品リンク下

これで保存・公開すれば、あとはプラグインが必要な情報を補完してくれるようです。

作成した商品リンクのショートコードを、既存記事のAmazon画像リンクの <iframe> タグと入れ替えて、置き換え作業が一つ完了です。

図11.Rinker商品リンクの表示例

図11.Rinker商品リンクの表示例

もちろん、モバイル端末での表示も問題ありません。

図12.モバイル端末表示例

図12.モバイル端末表示例

別タブで開くように改修

実際に表示された商品リンクの Amazon ボタンをクリックすると、このままでは同じブラウザタブで開いてしまいます。

プラグインの無償版では次のphpファイルを直接改変して、別タブで開くように変更します。

なお、プラグインファイルを直接編集することになるので、今後アップデートの度にこの改変作業をやり直す必要があります。

 

2つ並べる時の作法

細かい話ですが、記事に商品リンクを2つ貼る際、改行して別行にすると実際には間に<br>タグが入って微妙な余白に。

そんなときは、ショートコードを連続貼り付けすることで回避できます。

 

管理画面での雑感

管理画面の商品リンク一覧では、ASINを表示することができず、ASINでの検索もできません。これは別途、プラグインの内部構造を詳しく調べて代替手段の一考が必要。

図13.商品リンク一覧表示項目

図13.商品リンク一覧表示項目

対して、リンク切れが見つかると、管理画面のダッシュボードに通知されるのはとても有り難い機能。

図14.ダッシュボードにリンク切れ通知

図14.ダッシュボードにリンク切れ通知

 

数日掛けて、サイト内に全てのAmazon画像リンクをRinker商品リンクへ置き換えたら、最後に前回の記事で仕込んでおいたAmazon画像リンク非表示スクリプトfunctions.php から取り除きました。

RinkerはAmazon以外に、楽天やヤフーショッピングのアフィリエイトにも対応しているので、時間を見つけて試してみるつもりです。

 

created by Rinker
¥3,278 (2024/03/05 04:41:43時点 Amazon調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA