香港3のプリペイドSIM SoSIMの購入から実名登録とプラン変更

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そろそろ子供にスマートフォンを持たせよう、ということで、近年流行りの年単位の契約縛りのない格安プリペイド系SIMの中から、 香港3 が展開している SoSIM を購入、実名登記を経て使い始めました。


契約縛りのないプリペイド系SIM

日本同様、こちら香港でも年単位の契約に縛られないプリペイドSIMが、大手キャリア各社から出ています。

このジャンルの草分けであった自由鳥 Birdieは墜ち、こちらの比較記事によると価格とそのサービス内容では、香港3系のSoSIMが現時点で半歩リードといったところ。

 

屈臣氏でSoSIMを購入

SoSIMのサイトから購入しようとすると、販売チャンネルである系列のスーパー百佳やドラッグストア屈臣氏へ誘導されます。

実体SIMの受け取りを考え、屈臣氏経由で購入。と言っても屈臣氏のポイントが使えたので実質無料でした。

図01.屈臣氏でネット購入

図01.屈臣氏でネット購入

会社の帰りがけに店舗で受け取ったSIMがこちら。屈臣氏店舗のレジの引き出しから束になったむき出しのSIMカードを取り出すコンビニスタイル。

図02.受け取ったSoSIMカード

図02.受け取ったSoSIMカード

付属の説明書やパッケージもありませんが、カード裏面のQR Codeから開通手続きに必要なサイトへ。アクセス可能です。

 

まっさらなスマホに挿して起動

取り敢えずAndroidスマートフォン(初期状態の小米Xiaomi 11T Pro)に挿して起動すると、特に何もせずともデータ通信可能な状態に。

図03.SoSIMのAPN情報

図03.SoSIMのAPN情報

ほどなくSMSが届き、基本的なアクティベーションは済んだのか、割り当てられた電話番号と、実名登記手続きのリンクが送られてきました。

図04.電話番号と実名登記リンクのSMS

図04.電話番号と実名登記リンクのSMS

実名登記の手順

香港に於いて2022年より義務付けられている実名登記の手順は、キャリアから詳しいガイドが用意されている通り、HKIDカードの撮影が必要になるので、PCよりスマートフォンで済ませるのが便利。

先ほどのSMSのリンクを開き、受け取った電話番号を入力してログイン後、ワンタイムパスワードを入力。続くページでEメールアドレスを登録しておくと、以後SMSの代わりに使えるので管理上便利でしょう。

図05.実名登記ログイン

図05.実名登記ログイン

ログイン後は約款の確認から。途中にあるのがオプトアウト事項なので、適宜チェック外しておきました。

図06.約款とオプトアウト事項

図06.約款とオプトアウト事項

個人名義での利用なので Individual user をタップし、身分証明にHKIDを選んで Scan をタップするとカメラアプリが開きます。この時に現れる注意事項の終わりでパスポート云々と述べているのは、香港居民の話。要はIDカード持ってるなら素直にそれを捧げなさいということでしょう。持っていない外国人はパスポートを登録可能です。

図07.IDカードの撮影

図07.IDカードの撮影

香港IDカードの撮影では光源の照り返しを避けて、多少斜めになってしまっても問題無く読み取れました。読み取った内容に誤りのある場合は、 Manual update をタップして直接訂正し、 Submit real-name registration をタップすれば実名登記は完了です。

図08.IDカードの撮影と個人情報

図08.IDカードの撮影と個人情報

送信後、SMSとEメールで申請の受付確認が知らされ、翌朝に申請が通ってサービスが利用可能になりました。

図09.実名登記の通知

図09.実名登記の通知

SoSIMアプリのセットアップ

晴れてSIMカードが使えるようになったので、スマートフォンへ謹製アプリをインストール、電話番号でログインして現在のプランを確認。デフォルトでは、香港データ50GB+通話1500分が30日有効なプランが適用されており、アクティベーションから2日以内であれば、これをアジア各国で5日データローミングできるパッケージへ変更可能できるようです。

図10.SoSIM App

図10.SoSIM App

ちなみに、SoSIMウェブサイトでも同じ機能が利用可能です。

系列の百佳や屈臣氏などで共通のポイントサービス、MoneyBack易賞錢との紐付けが可能ですが、ここへ登録できるMoneyBack易賞錢アカウントは、このSIMの電話番号で登録されたものに限ります。

従って新しく使い始めた今回のようなケースでは、MoneyBack易賞錢アカウントも新規開設することになるので、このSIMの電話番号を長く使い続けるのか、よく考えてからその要否を判断する必要がありそうです。

図11.MoneyBackとの紐付け

図11.MoneyBackとの紐付け

次ページでは、初回購入時のプランが切れる30日後の継続手順へ進みます。

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