自宅で愛用のSony Vaio VPCSA26GGのSSDを換装してから数年、バッドセクタが繰り返し生成されるようになったので、代替にIntel SSD DC S3500 480GBをタオバオで購入してみました。
Intel SSD DC S3500 480GB 購入
そこそこ信頼性が必要なSSDを安価に淘寶で買っても良いものなのか、相反する命題の妥協点を探りつつ購入したのは、市場でもメジャーなモデル、Intel SSD DC S3500 Seriesの480GBです。
商品購入ページには中古再生品と思われるものもある中、一応、零通電を謳っているものをRMB258にて購入。似たような素性のIntel SSDはAliexpressにも多く出回っているのを見掛けると思います。

図2.Intel S3500 480GB 外観裏
外観で気になったのは、上図1で左下のネジ穴を塞ぐ謎のホログラムシール。本来は無いものなので、おそらく再生業者によるものでしょう。
分解して基板確認
ということで、おそらく3年という業者保証が切れてしまうことを覚悟しつつ、本体四隅のネジを外して基板を取り出してみます。アルミ筐体裏側には絶縁と多少の熱伝導性を担うシートが両面貼られていました。
取り出した基板、筐体から取り出したこちら側は裏側。特徴的なのは、基板下の電源喪失保護(PLP)の電解コンデンサ。
そしてコントローラのある表側は、Intel PC29AS21CA0 Microprocessorと、Intel MLC 32GB NAND Flash 29F32B08MCMFが表裏各8枚実装されていて、これにより合わせて 32GBx(8+8)=512GB を実現している模様。
基板上の実装部品をつぶさに観察してみるも、パっとみて分かるような違和感はありませんでした。
CrystalDiskInfoで確認
このSSDをUSB3.0−SATA3変換外付ケースに収めたら適当なWindows PCに繋ぎ、CrystalDiskInfoで詳細情報を確認。
確かに使用時間は0とありますが、まぁ、これはなんとでもry…
次回は、Sony Vaio VPCSA26GGで使用中のSSDからのディスククローニングへ進みます。





