IBM System x3650 M3と余剰部品でProxmox VEノードを構築

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Proxmox VEのインストール

Proxmox VEインストーラISOファイルを焼いたUSBストレージをサーバに挿し、 One Time Boot Device に指定して起動。

図22.One Time Boot Device指定

図22.One Time Boot Device指定

前回、IBM x3250 M4では、RAIDアレイの作成順と逆順にドライブレターが付与されてしまったことがありましたが、本機ではそんなこともなく正順でした。Proxmox VEシステムを /dev/sda へインストールします。

図23.PVEインストール先

図23.PVEインストール先

他、インストール作業は基本的に前回同様なので、詳細は割愛。

図24.PVE Installation Summary

図24.PVE Installation Summary

EFIブート設定

インストーラの完走後BIOSに入り、 Boot ManagerAdd Boot Option を選択してブートデバイスを追加します。

図25.Boot Manager

図25.Boot Manager

File Explorerで、最初のSCSIデバイスから中へ辿り、 grubx64.efi を選択。

図26.File Explorer Root

図26.File Explorer Root

図27.File Explorer Grub EFI

図27.File Explorer Grub EFI

description欄に適当な名前を入れてBoot Optionに追加します。

図28.Modify Boot Option

図28.Modify Boot Option

Change Boot Order でBoot優先順位を調整したら、BIOSを抜けて再起動。

図29.Change Boot Order

図29.Change Boot Order

再起動後、無事にGRUBメニューが現れて、Proxmox VEが立ち上がりました。

図30.GNU GRUB Menu

図30.GNU GRUB Menu

これでProxmox VEサーバが2機になったので、次回は初期設定もそこそこにクラスタを構成したいと思います。

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