H3C Magic NX30 Pro 格安WiFi6 AX3000ルータ買いました

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H3C NX30 Proの初回設定

NX30 ProのWANポートを既存のローカルネットワークに接続して通電、筐体裏面に記載されているデフォルトSSIDを見つけて接続後、ブラウザでルータのIPアドレス 192.168.124.1 を開きます。

図15.初回ログイン

図15.初回ログイン

WAN側は既存LANのDHCPからIPアドレスが貰えた状態なので自動設定。WiFiのSSIDとパスフレーズを設定します。デフォルトではこのパスフレーズが、WebUIのログインパスワードにもなります。

図16.初回SSID設定

図16.初回SSID設定

初回設定ウィザードはこれだけ。WiFiインターフェイスが再起動するので、接続し直すよう促されます。

図17.初回設定ウィザード完走

図17.初回設定ウィザード完走

再接続とログイン後、新しいファームウェアを見つけたようなので、そのままオンラインアップデート。

図18.ファームウェア自動更新

図18.ファームウェア自動更新

WebUIの確認

ファームウェア更新後の再起動を終え、改めてログインしたトップページ。

図19.WebUI トップページ

図19.WebUI トップページ

更多 をクリックしてフルメニュー表示モードでシステム状態を確認。

図20.システムの状態

図20.システムの状態

ちなみに 終端管理 ページでは、今時のルータよろしくトポロジーっぽい表示もできます。

図21.ネットワークトポロジー

図21.ネットワークトポロジー

初期設定ウィザードで自動設定されたWAN接続方式は、 上網設置 ページで変更できます。APモードやリピータモードへの変更もここで。

図22.WAN接続方式設定

図22.WAN接続方式設定

WiFi設定の見直し

先ほどのシステムの状態を見てわかる通り、デフォルトではレガシーデバイスに配慮してか、2.4GHz WiFiの帯域幅が20MHzしかありません(最大300Mbps)。

図23.WiFi 2.4G 設定

図23.WiFi 2.4G 設定

設定で最大の40MHz固定に変更して、スマートフォンからのインターネットスピードテスト結果もまずまず。

図24.WiFi 2.4G スピードテスト

図24.WiFi 2.4G スピードテスト

一方の5GHz帯は最初から最大の160MHz幅になっていました。 MU-MIMO はどちらもデフォルトで無効なので、チェックを入れて有効にします。

図25.WiFi 5G 設定

図25.WiFi 5G 設定

こちらのスピードテスト結果は申し分なし(外へは1Gの光回線で繋がっています)。

図26.WiFi 5G スピードテスト

図26.WiFi 5G スピードテスト

WiFi関連では他にMeshの設定機能も用意されていました。

図27.WiFi Mesh 設定

図27.WiFi Mesh 設定

その他機能の確認

その他、目に付いたところを確認。まず、スケジュールタスクぽいこちらの機能は、WiFiとLEDの開閉時刻を設定できる程度でした。

図28.スケジュールタスク

図28.スケジュールタスク

DDNS機能はNo-IPのみに対応。

図29.No-IP DDNS設定

図29.No-IP DDNS設定

壁越えでオンラインゲームする時に使ったりする(らしい)、ブースターサービスは充実していました。

図30.ネットワークブースター

図30.ネットワークブースター

ルータのポートフォワーディングは、標準的な設定項目。

図31.ポートフォワーディング

図31.ポートフォワーディング

管理アドレスというのは、ルータへアクセスする際にIPアドレスの代わりにドメイン名を使うもの。当然そのLAN内でしか使えません。

図32.ルータアクセスドメイン名

図32.ルータアクセスドメイン名

裏口Telnetでシステム詳細確認

最後にこのルータへ接続中のUbuntu PCから、 nmap でポートスキャンを掛けてみます。

開いているポートのうち、 99/tcp がTelnetとのことなので、接続してみましょう。ユーザ名は大文字で H3C 、パスワードはWebUIの管理パスワードと同じなので、デフォルトでそれはWiFiのパスフレーズと共通なはずです。

取り敢えず今回はここで一区切り。次回はこのTelnetを足がかりに、OpenWrt謹製ファームウェアへの載せ替えに挑戦です。

 

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