10年近く我が家で愛用している、少し小さめの スーツケース 。中身をぎっしり詰めた時の キャスター の泣きと、少し転がりに偏りが感じられるものの、筐体は全く問題ないので、淘寶で互換性のある キャスター を探して 交換 ました。
キャスターを取り外して確認
小旅行用に程よい大きさのこちらのスーツケース、見た目は問題ありませんが、よく見るとキャスターがだいぶすり減ってきました。
内張りのファスナーを開いて、キャスターが取り付けられている基部のクッションシートを剥がすと、計5本のネジを確認。
これらのネジを全て外すだけで、キャスターは取り外せます。残ったネジ穴を見てみると、筐体の外角に近いのが丸穴で、それ以外は全て長穴。
4基のキャスターを全て外して、キャスターの仕様を確認。一見、正方形のような外形は実は微妙に長方形を成していて、右・左が存在します。
互換品のキャスターを探す
キャスター基部の DM016 という打刻表記で検索するも全くヒットしないので、形状やホイールデザイン、ネジ穴構成から手当たり次第に探し続け、ようやく互換性がありそうなこちらのキャスターを見つけました。
商品は左右1セット単位で販売されているので、これを2セット購入(1セット当たりRMB35)。
新旧キャスター単品比較
取り付け前に、オリジナルと互換品を細かく比較。先ずは取り付け基部から。ネジ穴位置や外形は全く同じで、違いは互換品の方が縦リブが多いことでしょうか。
側面視では、互換品の方が少し高さがありました。ホイールサイズやデザインは同じ。
両者の違いがよくわかるのは、この底面視ではないでしょうか。互換品の方がシャフト径が太く、付け根の縦リブが多いので頑丈に作られています。
互換キャスターを取り付け
互換品にも右・左の表記はあるのですが、オリジナルで左だった箇所に互換品でも 左 がつくとは限らないようで、結局、外形とネジ穴がしっくり合う方を取り付けました。
キャスター購入時に樹脂色のバリエーションは無かったのですが、筐体が銀色なので黒いキャスターでもしっくりくる色合いで済みました。










