Alpine Linuxベースの仮想マシンにPi-hole広告ブロックDNSを構築

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Pi-holeのインストール

Alpine LinuxへのPi-hole導入は、有志により公開されているこちらのスクリプトを使わせて頂きました(Great Works!!)。

まず、 bashgit パッケージのインストールから(Alpine Linuxの標準シェルは ash )。

次に edge レポジトリへ切り替えます。

パッケージアップグレードの後、再起動するとAlpine Linux 3.20.0に進んでいました。

インストールスクリプトを git clone します。

インストールスクリプトを root 権限で実行。

途中何度か確認のダイアログが現れます。まずは静的IPアドレスを使用しているかの確認。

図09.要静的IPアドレス

図09.要静的IPアドレス

IPアドレスを固定してない場合も、次のここで設定可能。

図10.IPアドレス設定

図10.IPアドレス設定

次のUnboundでは、自身をDNSリゾルバにしたいので、Unboundインストールを選択(一緒にインストールから設定までしてくれるのはとても便利)。

図11.Unboundインストール要否

図11.Unboundインストール要否

サードパーティブロックリストも、SteveBlackさんのリストを導入時に入れてくれるようです。

図12.ブロックリスト要否

図12.ブロックリスト要否

Admin WebUIとそれに伴うWebサーバ機能のインストール。

図13.Admin WebUI要否

図13.Admin WebUI要否

図14.Webサーバインストール要否

図14.Webサーバインストール要否

クエリログを隠すこと無く明示的に記録します。

図15.クエリロギング要否

図15.クエリロギング要否

図16.FTLプライバシーモードの選択

図16.FTLプライバシーモードの選択

インストールでは、自分でソースからコンパイルするのではなく、インストールスクリプトの提供元で事前にある程度コンパイルされたバイナリを利用します。

図17.事前コンパイルされたバイナリを利用

図17.事前コンパイルされたバイナリを利用

Pi-holeのインストールが終わると、最後にWeb UIへのアクセス情報とログインパスワードが提示されます。

図18.Pi-holeインストール完了

図18.Pi-holeインストール完了

Web UIのパスワードは、以下の要領で好みの文字列へ変更可能です。

ブラウザでPi-holeのWeb UIへアクセス、パスワードを入力してログイン。

図19.Web UIログイン

図19.Web UIログイン

Web UIのフッターに稼働中のPi-holeシステムのバージョン情報が記載されているので、同時期に別環境で構築したdebianベースのPi-holeと比べてみると、今回の「Alpine Linux版」は少し古めのバージョンも、機能やUI上に差異は無し。

図20.Pi-holeバージョン比較

図20.Pi-holeバージョン比較

次ページでは、Pi-holeの基本設定やWeb UIの使い方へ進みます。

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