VirtIO Winドライバのインストール
無事にOSが立ち上がりログイン後、デバイスマネージャでドライバインストールが必要なデバイスが、4つ挙がっているのを確認。
CDドライブの中を開いて、 virtio-win-gt-x64.msi を実行。
とりあえずデフォルトのまま、全ての機能をインストール。
セキュリティポップアップが挙がりますが、 Always trust software... にチェックをいれてインストールを続けます。
インストーラ完走後、もう一度デバイスマネージャを開いて、不明なデバイスが解消されているのを確認。
起動前に追加しておいたダミーSCSIディスクが、ディスクの管理に現れました。
Qemu Guest Agentのインストール
続いて、CDドライブのguest-agentフォルダ内にあるqemu-ga-x86_64.msiをダブルクリックして、Qemu Guest Agentをインストールします。こちらはウィザード形式ではなく、DOSプロンプトが開いて自動でインストール作業が進みます。
インストール後、Windows上で当該サービスが稼働していることを確認。
Proxmox VEの仮想マシン Summary 上で、IPアドレスが取得できるようになりました。
ダミーSCSI仮想ディスクの削除
ここまで進んだら一旦仮想マシンをシャットダウンし、役目を終えたダミーSCSI仮想ディスクを撤去します。
Hardware項でダミーディスクを選んで Detach ボタンを押します。
接続が解除されたディスクは Unused Disk という状態でまだ存在するので、更にこれを Remove で削除。
既存システム仮想ディスクをSCSIで再接続
続いて、同じ要領で現在SATA接続中のシステム仮想ディスクを切り離します。
そして、Unused Diskになったシステム仮想ディスクを、今度はSCSIデバイスとして再接続させるのですが、 Attach ボタンはなく、 Edit ボタンを押して設定します。
最後に Options 項へ移り、 Boot Order を編集して scsi0 をブートデバイスとして有効にします。
起動確認とVMware Toolsのアンインストール
仮想マシンが問題無く起動するのを確認したら、用済みのVMware Toolsをアンインストール。
デバイスマネージャにもSCSIディスクが現れました。
ちなみに別の仮想マシンでの話。元々システムとは別にDBデータ用の別ドライブのあるような、複数の仮想ディスクを同じ要領でSCSIデバイスとして再接続させた場合、仮想マシンの再起動後のエクスプローラで非システムディスクのドライブが表示されず焦ったことがありました。
おそらくセキュリティ由来のWindowsの仕様だと思うのですが、非システムで新たに追加されたディスクは、ディスクの管理でオンラインへ状態変更する必要がありました。


















