Home Assistantに公式アドオンを導入して、Sonoff謹製モバイルアプリeWeLinkに登録済のSonoffスマートデバイスを、Home Assistantでも使えるようにしました。
手持ちのSonoffスマートデバイスたち
スマートコンセントTH10に始まり、PCの電源スイッチを遠隔操作できるPC Boot Card、USBポートの供電をオンオフするSonoff MicroとさまざまなSonoffデバイスに手を出してきました。
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普段は、スマートフォンに入れたeWeLinkアプリから、それらを管理しています。

図01.eWeLinkアプリ
Sonoff公式アドオン
Merossや小米といった他社のスマートデバイス同様、SonoffデバイスもHome Assistantと連携することで、全てのスマートデバイスをHome Assistantの上で一元管理できるようになります。
まず、SonoffがHome Assistant用に公開している、メーカー公式のアドオンを導入します。
その手順もセットアップガイドに解説されているので、それに沿って進めるだけ。
なお、eWeLinkアプリ内にもHome Assistantとの連携について解説ページへのリンクがあるものの、そちらは少し古いので注意が必要(解説冒頭にあるトークンの作成は現行版アドオンでは不要です)。
アドオンレポジトリの追加
Home Assistantの 設定 から アドオン をクリック。

図03.Home Assistant 設定
アドオンページ右下の アドオンストア をクリックします。
アドオンストアページ右上を押下して レポジトリ をクリックし、Sonoff公式アドオンのGitHub URLを追加します。
|
1 |
https://github.com/CoolKit-Technologies/ha-addon |
レポジトリが追加されたらウィンドウを閉じます。

図06.アドオンレポジトリ一覧
Sonoffアドオンのインストール
アドオンストアページに戻り、 eWeLink Smart Home アドオンを見つけてインストールします。
インストール後、まだアドオンは動いていないので、 ウォッチドッグ と サイドバーに表示 を有効にしてからアドオンを開始します。
アドオンが正常に作動しているのを確認したら、右下の WEB UIを開く をクリックします。
eWeLinkアカウントとの連携
すると、Home Assistantの中にeWeLink Web UIが開くので、普段アプリで使用しているアカウント情報でサインインします。
サインイン後、eWeLinkアカウントに登録されているSonoffスマートデバイスのカードが並んだ、ダッシュボードが現れます。
(オフラインのデバイスはグレイアウト表示されます)
デバイスの1つをクリックして詳細プロパティを確認。できることはアプリ版eWeLinkと同じ。
次ページでは、設定の終えたeWeLinkアドオンを介して、Sonoffスマートデバイスのエンティティカードを作成してみます。











