普段、スマートフォンから専用アプリで操作している Meross スマートプラグ MSS110を、Home Assistant に Meross Lanプラグインを入れることで、他のデバイスと共にダッシュボード上で一元管理できるようにします。
謹製アプリから操作するMerossスマートプラグ
以前まとめたように、家の中に点在するMerossスマートプラグ(スマートコンセント)MSS110は、日頃スマートフォンの謹製アプリから管理しています。
この手のIoTデバイスの難点は、各メーカーが謹製アプリで囲い込みを図ること。それらを横断的に操作スべくGoogleやApple、Amazonが上から更に大きな囲い込みを仕掛けている、というのがこの世界の現状でしょう。
そんなしがらみなく、オープンソースで全てを繋いでくれるのがHome Assistant(関連記事はこちら)です。
Home Assistant プラグイン導入
Merossのデバイスは、Home AssistantのHACS(導入記事はこちら)にそのIntegrationが見つかります。実は2つあるMeross向けIntegrationは、どちらも開発アクティビティは高く、優劣つけ難いのですが、今回はMeross LANを選びました。
DOWNLOAD ボタンを押すとダウンロードとインストールが始まります。
インストール後は、Home Assistantの再起動が必要。
Meross LANプラグインの基本設定
HAの再起動後、 設定 → デバイスとサービス で 統合を追加 ボタンを押して、Meross LANを新しい統合に追加します。
Merossデバイスはアプリから操作するために既にMerossクラウドに登録しているので、その情報を利用したデバイス追加を選びます。
Merossのアカウント情報を入力して 送信 。
登録に成功すると、Meross LAN統合の中に少しずつデバイスが現れます。
統合一覧にもデバイスが発見されるので、適当なエリアをセット。
デバイス情報の詳細を開き、利用可能なエンティティを確認。パワーアウトレットのスイッチの他に、WiFiの受信強度の%値が利用可能でした。もう1つある Sensor_protocol は内部的なものなのか、Integrationにより無効化されています。
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switch.smart_switch_##ENTITY_ID##_outlet sensor.smart_switch_##ENTITY_ID##_signal_strength |
次ページではダッシュボードで見せるフロントエンド側の設定へ進みます。













