大陸滞在時のデータ通信用に香港 csl系の HONG KONG MOBI SIM を購入してはや一年。これを更新せずに、今年はLuckySIMのLucky2データSIMを購入、実名登録を済ませました。
LuckySIM Lucky2
間もなく期限の切れるHONG KONG MOBI SIM代替を探し、一年ぶりの深水埗SIM屋台再訪。下調べで好感触のLucky2上網卡 中國台灣澳門20GB+香港10GB 365日無限データSIMを見つけて、購入しました(購入価格はHKD120)。
データキャパシティの内訳は、香港以外のローミングで20GB、香港ローカルデータが10GBとなっており、この他にローミング分が少ない分、価格を抑えた別仕様も存在するようです。
LuckySIMはHONG KONG MOBIと同じく、香港CSL系のプリペイドなので、各地のサービス提供キャリアも差異は無し。APNの類もそのまま使えそう。
- 大陸 : 中国聯通 China Unicom
- 澳門 : 澳門電訊 CTM
- 台灣 : 台灣大哥大 Taiwan Mobile
そして、このSIMがHONG KONG MOBIの時と異なるのが、通話機能が無いこと。従って、アクティベーション後も電話番号が付与されることはありません。
実名登録
リーフレット表面記載のQRコードをスマートフォンで読み込んで、実名登録サイトへ飛びます。
なお、実名登録の過程で身分証明書の撮影アップロードが必要になるので、PCでは進められない一方、Lucky2 SIMを挿したスマートフォンである必要は無いので、普段使いのスマートフォンでOK。更に香港政府系の認証アプリ、智方便 iAM Smartが利用可能であることが望まれます(後述)。
SIMカード記載のICCIDの末尾8桁を入力して次へ進み、初めての実名登記か(以前の履歴が有れば登録が簡素になる?)、登録者が16歳以上か、香港IDカードを有しているかといった質問事項の後、上述の政府系アプリ、智方便iAM Smartを利用した個人情報入力へ進みます。
智方便アプリからインポートされた個人情報により、手入力が省略されましたが、それでも香港IDカードの撮影は必須。
自党トリミングされた画像と、智方便から渡された個人情報を確認の後、それらを送信して実名登録は終わりです。
実名登録の手続きが完走すると、ほどなくLucky2 SIMを挿したデバイスに登録完了SMSが届きます。

図08.実名登録完了SMS
さらに、USSDコード *116# を発出して、SIMサービスの状態を確認。

図09.SIMサービスの状態SMS
智方便を使わずに個人情報を入力した場合、送信後に人の目でその内容と香港IDカード画像の照合が必要になるため、利用可能になるまでいくばくかの時間が掛かるようです。
ポケットWiFi設定
このSIMは普段、TP-Link M7000モバイルWiFi(関連記事はこちら)に挿して家族数人で利用します。それまで挿していたHONG KONG MOBIのSIMと入れ替え、設定はそのままでローカルデータ、ローミングデータ共に繋がりました。
ちなみにAPN名は mobile 、香港以外での利用ではデータローミングを有効にするのを忘れずに。
使用量確認手段
HONG KONG MOBI SIMでは、データ使用量をウェブサイトで確認することができました。LuckySIMにも同様のサイトが用意されているものの、ログインにはSIMに付与された電話番号とパスワードが必要になるので、通話機能がカバーされないプランのSIMでは利用できません。
代替策は上述のUSSDコード発出しか無いのですが、幸いポケットWiFiにはその機能があるので早速試してみます。
発出後、SMS受信箱へ移動してLuckySIMから届いた使用量レポートの内容を確認。ただ、2時間前の情報と言うのが気にはなります。











